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口蹄疫対策に226億円=予備費から追加支出―農水省(時事通信)

 山田正彦農林水産相は18日の閣議後記者会見で、宮崎県で被害が広がる口蹄(こうてい)疫対策として、2010年度予算で計上した予備費から226億6500万円の追加支出を決定したと発表した。口蹄疫関連の予備費は既に96億円の支出が決まっている。また、国が対策費用を実質的に全額負担するのを裏付ける特別措置法施行令の一部を改正する政令も決めた。
 予備費は、ワクチン接種した家畜を殺処分したり、埋めたりする際の支援金や費用の交付として179億円を計上。対象の家畜は牛が3万3000頭、豚が5万頭。また、家畜の早期出荷に関する緊急対策事業で47億6600万円を使用する。 

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